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夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意

偽の警告画面を利用した「サポート詐欺」の被害も引き続き発生している。第三者によって業務用端末が遠隔操作されれば、情報流出やオンラインバンキングの不正操作など、深刻な被害に発展するおそれがある。

ウェブを閲覧する環境であれば、誰もが遭遇する可能性があるリスクだ。自宅などへ持ち出した業務端末や、私用端末を利用している際に遭遇する可能性もある。

関係者へあらためて攻撃の手口を周知し、不安を煽るアラートが出た場合も安易に信用せず、単独で対応を進めるのではなく、セキュリティ担当者などへ相談できる体制が重要だ。

生成AIなどを用いることで、リアルな文章、音声、画像を容易に作成できるなど、攻撃者に有利な環境も整いつつあり、見抜くことが難しい巧妙な演出もあり得る。

フィッシングやサポート詐欺はもちろん、ビジネスメール詐欺(BEC)をはじめとする「なりすまし」「金融詐欺」などにも警戒しておきたい。

(Security NEXT - 2026/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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