夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
外部へ露出しており、「攻撃対象領域(アタックサーフェース)」となりうるサーバ、ネットワーク機器などはつねに攻撃にさらされている。
脆弱性や設定ミス、容易に予測できるパスワードが存在しないか確認し、多要素認証が有効化されているかについても確認しておく。
またサポート詐欺をはじめ、人をだます「ソーシャルエンジニアリング」にあらためて注意しておきたい。
ランサムウェアなどに備え、バックアップが正しく取得され、安全が確保された環境で保管されているか確認する。復元手順や被害を想定した対応計画についても見直しておきたい。
とくに2026年8月は、ベンダーからの定例セキュリティ更新が集中する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」が、米時間2026年8月11日、日本時間では8月12日にあたるため注意が必要だ。
(Security NEXT - 2026/08/05 )
ツイート
PR
関連記事
個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を


