理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
日本大学は、フィッシング攻撃により、教職員のメールアカウントが乗っ取られたことを明らかにした。同アカウントから不審なメールが送信されたという。
2026年8月7日に同大理工学部の教職員1人がフィッシング攻撃に遭い、メールアカウント情報が窃取されたもの。
第三者によって同アカウントが不正利用され、連絡先に登録されていた学内外のメールアドレス50件に対し、不審なメールが送信されたことを同月19日に検知した。
問題の発覚を受けて、同メールアカウントの利用を停止してパスワードを変更。外部に対するメール送信を遮断した。
第三者が同メールアカウントのメールボックスを参照できる状態だったため、メールに含まれる個人情報が窃取された可能性がある。
同大では個人情報保護委員会と文部科学省へ報告。メールボックス内の情報が膨大にあり、個人情報が参照された可能性がある対象者の特定や個別の連絡は難しいとして、ウェブサイトで経緯の報告と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2026/09/18 )
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