私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
岐阜県各務原市は、私的な目的で業務システムを閲覧し、知り得た個人情報を部外者に漏洩した職員に対して、懲戒処分を実施した。
同市によれば、同職員は2020年11月から2026年4月にかけて、業務と関係ない目的で住民記録システムなどを操作。元親族にあたる人物の住所や課税情報を閲覧したほか、当時親族であった親の土地の場所を固定資産税システムで調べ、親族に伝えていた。
2026年3月に匿名で同市に対して通報があり、システムの操作ログなどを調査したところ問題が判明したという。
同市では同問題を受け、地方公務員法に違反する行為であるとし、2026年6月19日付けで同職員を減給10分の1、3カ月とする懲戒処分を実施した。
(Security NEXT - 2026/07/06 )
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