個人情報含む警察発表を記者が個人SNSに投稿 - 苫小牧民報
苫小牧民報社は、同社編集局の記者が取材活動で知り得た情報を報道以外の目的でSNSへ投稿していたことを明らかにした。
2026年6月、北海道警察が発表した少なくとも1件の文書に関して、個人情報を含む一部の内容を自身のSNSに投稿していたもの。社内調査で判明した。
同社によれば、同記者は2025年4月に個人で災害や事故などの情報を伝えるアカウントをSNSに開設。これまで100件ほどの投稿をしていた。同アカウントはすでに削除済みとしている。
同社は、取材活動で知り得た情報を報道目的外に使用、公開することは、報道機関としてあってはならないことであるとし、関係者に謝罪した。
今後は、個人情報を多く含む警察発表に関しては、対応を担当者に限定し、厳格に取り扱うと説明。記者教育についても見直し、再発の防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2026/06/23 )
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