Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

孫のパスポート代理申請で個人情報を持ち出し - 熊本市

熊本市は、個人情報が記載された内部資料を外部に持ち出し、地方公務員法に違反したとして東区役所の職員を戒告処分とした。

同市によれば、、同職員は孫のパスポートについて代理で申請するため、3月19日に娘夫婦や孫2人の住所、生年月日などが記載され、外部への持ち出しが禁じられている内部資料を無断で出力、外部に持ち出したもの。

同市では、個人に関する秘密情報の目的外収集に当たるとし、7月10日付けで同職員に対し戒告の懲戒処分を行った。また管理監督責任として当時の課長を厳重注意としている。

(Security NEXT - 2020/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

職員が公文書を持ち帰り、家庭ゴミとして処分 - 相模原市
酒に酔って個人情報を紛失した職員を処分 - 東京都
飲酒後帰宅途中に眠り込み児童相談の個人情報を紛失 - 東京都
神戸市民生委員が車盗被害、高齢者台帳も - 車両見つかり今後詳細調査
看護師が業務書類を無断持出、荷物緩衝材に利用 - 東邦大関連病院
職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院
保険契約者の個人情報含む資料を紛失 - 日生グループの保険代理店
放課後児童クラブの関係者宅で児童リストなどが盗難被害
ASPに対する不正アクセスの調査結果を公表 - トレードワークス
体育教室の生徒情報含む書類を家庭ゴミとして廃棄 - 河合楽器