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個人情報を不正取得、漏洩した職員を懲戒免職 - 二本松市

福島県二本松市は、同市住民記録システムから個人情報を不正に取得し、知人に漏洩していた非常勤職員を懲戒免職とした。

同市によれば、岩代支所の出先機関に勤務していた会計年度任用職員が、同市の住民記録システムを業務目的外で不正に使用。特定個人の住所などを検索し、入手した情報を知人に漏洩していた。

システムのアクセスログで同職員が検索を行った履歴が確認されており、同市の事情聴取に対しても、事実を認めたという。

同市は、地方公務員法や個人情報保護法に違反し、市の信用を失墜させ、運営に重大な支障を生じさせる行為であるとし、2026年3月6日付けで同職員を免職とする懲戒処分を実施した。

また、関係者に対して、事情を説明して謝罪を行うなど、対応を進めている。

(Security NEXT - 2026/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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