Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市

名古屋市は、アジア・アジアパラ競技大会に関連するPRグッズ販売フォームの設定に不備があり、個人情報が流出したことを明らかにした。

同市によれば、PRグッズの販売にあたり用意した申し込みフォームにおいて、設定ミスがあったもの。既存購入者に関する個人情報が閲覧できる状態だった。

対象となるのは、「アジア・アジアパラ競技大会 NAGOYAビジョン PRマフラータオル」を購入した本人を含む26人。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、購入にあたって書き込まれた質問やコメントなども含まれる。

2026年6月1日にフォームを公開したところ、翌2日に購入者から申し込み後にフォーム上のリンクをクリックすると、関係ない購入者に関する個人情報が表示されるとの連絡があり、問題が発覚した。

グッズの製造、販売を委託している愛知県セルプセンターにおいて、フォームの設定に誤りがあったという。

問題の発覚を受けて、同市では対象となる購入者に経緯を説明するとともに謝罪した。

(Security NEXT - 2026/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
設定ミスでイベント申込者情報が閲覧可能に - 開催中止に
防災士会の事務局で会員向けメールを誤送信 - 三好市
高校で採点済み答案をグループウェアに誤掲載 - 宮城県
支援先事業者宛のメールで誤送信 - いばらき中小企業グローバル推進機構
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
個人情報の保存先を誤り、意図せず学生に共有 - 近畿大
農業従事者情報を含むデータを誤送信 - フィルタ解除で閲覧可能
私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市