Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

設定ミスでイベント申込者情報が閲覧可能に - 開催中止に

相模原商工会議所は、イベント申込者の個人情報が意図せず、別の申込者から閲覧できる状態となっていたことを明らかにした。

同団体によれば、子ども向け事業「愛シングクッキーde〜SAGAMIHARAiを伝えたい〜」の申し込みフォームにおいて設定の不備が2026年6月25日に判明したもの。

他申込者21人の個人情報が閲覧できる状態となっていた。申込者の氏名、住所、携帯電話番号、学校名、メールアドレスなどが含まれる。

問題の発覚を受けて、同団体では、情報を閲覧できないよう申込フォームへのアクセスを遮断。対象者に電話で報告を行った。

また原因究明と再発防止策の策定を優先するとし、同イベントの開催について見送ったという。

(Security NEXT - 2026/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

県立高のオープンスクール申込フォームで設定ミス - 三重県
契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会
アンケートフォームで不備、個人情報が閲覧可能に - 関市
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
プロジェクト申込フォームで設定ミス、既存回答が閲覧可能に - NPO法人
都事務システムで権限設定不備 - 個人情報が閲覧可能に
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院