データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
福岡県北九州市は、一部データにおいて墨塗り処理に不備があり、閲覧可能となっていたことを明らかにした。
同市によれば、同市教育委員会や他自治体で、電子データにおける墨塗り処理の不備が確認されたことを受け、同市で自主点検を実施したところ判明したもの。
1139人分の氏名、住所、電話番号などと、法人395社の印影など、本来閲覧できない部分が参照できる状態だった。
ファイル上で内容を確認できないよう処理をしていたものの、PDFファイルの墨塗り部分にデータが残存しており、参照することが可能だった。
対象となるデータについては、いずれも回収、廃棄済みであることを確認。対象となる個人と法人には、経緯と対応について通知するとしている。
(Security NEXT - 2026/07/22 )
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