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F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性

F5は現地時間2026年5月13日、四半期セキュリティ通知を公開し、「BIG-IP」関連製品における多数の脆弱性について明らかにした。

あわせて51件の脆弱性が判明したもの。「BIG-IP」や「BIG-IP Next」「BIG-IQ」などの脆弱性が45件にのぼる。さらに「NGINX」関連の脆弱性6件も明らかにした。

「BIG-IP」関連製品の脆弱性を見ると「高(High)」とされる脆弱性が18件。「iControl REST」「構成ユーティリティ」「Advanced WAF/ASM」「PEM」「TMM」「SSL」「HTTP/2」「DTLS」など幅広いコンポーネントにおいて修正を実施した。

なかでも、「iControl REST」に関する脆弱性「CVE-2026-41225」については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアにおいてアプライアンスモードでは「9.1」、通常構成でも「7.2」とされる。「CVSSv4.0」では「8.6」と評価されている。

また「BIG-IP」および「BIG-IQ」の「構成ユーティリティ」に関する脆弱性「CVE-2026-41957」については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「8.8」、「CVSSv4.0」では「8.7」と評価されている。

(Security NEXT - 2026/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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