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損害調査法人がランサム被害 - ファイル転送ツールの痕跡も

実際にファイル転送ツールが実行された痕跡も確認されている。情報の外部流通や不正利用などの被害は確認されていないが、サーバ内に保存されていたデータが外部に流出した可能性が高いとしている。

対象となるのは、同協会が業務に関連して受領した関係者の個人情報約3万件。さらに同協会の従業員、退職者、その他関係者約300件、採用候補者の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど約50件も対象で、いずれも氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれるという。

同協会では、対象となる関係者に個別に連絡するとしており、パスワードの変更などを呼びかける。

攻撃を受けたサーバについては廃棄した。あらたにネットワークを再構築し、バックアップから可能な範囲でデータの復元などを実施しており、システム障害についてはおおむね復旧済みだという。

(Security NEXT - 2026/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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