委託先がランサム被害、サーバ内部に組合員の個人情報 - コープいしかわ
生活協同組合コープいしかわは、委託先がサイバー攻撃の被害に遭い、組合員などの個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同組合によれば、2026年4月10日にギフトカタログオンラインショップの業務委託先において、社内システムの異常を検知。調査の結果、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、サーバ内のファイルを暗号化されたことが判明した。
被害が生じたサーバには、ギフトカタログオンラインショップを利用した組合員の氏名、住所、電話番号、ギフト注文履歴など1756件と、届け先情報4264件が保存されていた。
流出の痕跡は確認されていないものの、流出したおそれもあるとして、同組合では4月17日に個人情報保護委員会へ報告した。
また対象範囲について特定次第、対象となる組合員や届け先に個別に連絡するとしている。
(Security NEXT - 2026/05/14 )
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