ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
自動車用サスペンションなどの製造、販売を手がけるテインは、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けた問題で、調査結果を取りまとめた。
同社によれば、2025年10月30日、米子会社より社内サーバに接続できないと本社へ連絡があり確認したところ、サーバ内のファイルが暗号化されており、サーバ上に犯行声明文が保存されていることが判明した。
社内ネットワークからパソコンの接続を遮断。警察へ通報するとともに、外部協力のもと調査を進めていたが、2025年12月18日に調査を終えた。
攻撃者によってファイルの作成、閲覧といった操作が可能だったことが判明。外部へ情報が持ち出されたことを示す痕跡は見つからなかった。不正利用などによる二次被害も確認されていない。
一方で情報が外部に流出した可能性があるとし、株主5482人の個人情報が対象。氏名、住所、保有株式数の情報が含まれる。
(Security NEXT - 2026/04/17 )
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