松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害
松山市営住宅管理センターは、市営住宅入居者に関する個人情報が流出したことを明らかにした。指定管理者がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けた影響だという。
同センターによれば、流出が確認されたのは、松山市営住宅の入居者に関する氏名、生年月日、団地名、部屋番号など7237件。そのうち488件については生活保護の受給有無、663件は障害者手帳などの有無なども含まれる。
2026年2月3日に穴吹ハウジングサービスやグループ会社で利用しているサーバが、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことが判明。
同社では外部協力のもと調査を進めていたが、攻撃者の公開情報に、入居者情報が含まれていることを確認した。
2026年4月17日の時点で、流出した情報の不正利用などの被害は確認されていない。個人情報を悪用し、関係者などへなりすました電話、メール、郵便物などに注意するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/04/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
コールセンターの再委託先でランサム被害 - カーシェアリングサービス
クラウドサーバにランサム攻撃、患者情報流出 - 日本美容医療研究機構
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
電子カルテシステムがランサム被害、個人情報が流出 - 静岡県の病院
ランサムウェア被害による情報流出を確認 - 穴吹ハウジングサービス
水道スマートメーターの利用者情報が流出した可能性 - 都水道局
VPN経由で侵入、複数サーバがランサム被害 - 中央学院大
委託先がランサム被害、一部プレゼント応募者情報が流出 - 京都新聞
医療機器保守用VPN経由でランサム攻撃、DB窃取 - 日医大武蔵小杉病院
