「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
Mozilla Foundationは、複数の脆弱性を修正したブラウザ「Firefox」のセキュリティアップデートを公開した。「クリティカル」とされる脆弱性の修正も含まれる。
現地時間2026年4月28日にセキュリティアドバイザリを公開したもの。アドバイザリについては重要度を4段階中2番目にあたる「高(High)」としている。
「CVE-2026-7322」は、メモリ破壊の脆弱性。任意のコードを実行されるおそれがある。重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。
同じくメモリの安全性に関する脆弱性「CVE-2026-7323」「CVE-2026-7324」や、「Audio/Videoコンポーネント」における情報漏洩の脆弱性「CVE-2026-7320」など、3件の脆弱性にも対応。重要度は1段階低い「高(High)」としている。
Mozillaでは、これら脆弱性を解消した「Firefox 150.0.1」をリリースした。「CVE-2026-7322」など複数の脆弱性へ対処した延長サポート版「Firefox ESR 140.10.1」「同115.35.1」もあわせて提供している。
(Security NEXT - 2026/04/30 )
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