まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
また長期休暇明けの対応にも注意を払う必要がある。
休暇中にOSや各種ソフトウェアの修正プログラムが公開されていないか確認し、最新の状態へ更新してから業務をスタート。サーバなどで異常なアクセスが発生していないか各種ログを確認する。
2025年は、日本がゴールデンウィークだった9日間に、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)では10件の脆弱性を「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に登録している。
許可を経て休暇中に持ち出したUSBメモリやパソコンなどを組織の端末、ネットワークへ接続する場合は、セキュリティ対策ソフトで事前にスキャンし、ネットワーク内部にマルウェアを持ち込まないよう注意。
休暇期間中にメールが多く届き、対応に追われることも想定される。忙しさから対応が甘くなることを見越して、悪意あるメールが送りつけられている可能性もある。メールチェックには細心の注意を払い、添付ファイルやURLを安易に開かないようにすることが重要だ。
なお、各社が定例アップデートを公開する米時間第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」は5月12日(日本時間5月13日)となっており、ゴールデンウィーク翌週が予定されている。
(Security NEXT - 2026/04/22 )
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