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Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件

Oracleは現地時間2026年5月28日、「クリティカルセキュリティパッチアップデート(CSPU)」をリリースした。

同社では四半期ごとに定例更新となる「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースしているが、それらを補完する目的で35件の脆弱性に対処した。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.0」以上で、重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性が11件にのぼる。

具体的には、「Oracle Database Server」において1件、「Oracle REST Data Services」では4件、「Oracle Communications Unified Assurance」では1件、「Oracle E-Business Suite」では4件、「Oracle Hospitality OPERA 5 Property Services」では1件の脆弱性が「9.0」以上と評価されている。

なかでも「Oracle REST Data Services」の「CVE-2026-46840」は、CVSS基本値が最大値にあたる「10.0」と高く、「CVE-2026-46775」「CVE-2026-46839」が「9.9」と続く。

また「Oracle E-Business Suite」に確認された「CVE-2026-46822」「CVE-2026-46824」が「9.9」、「CVE-2026-46817」が「9.8」。「Oracle Hospitality OPERA 5 Property Services」の「CVE-2026-34311」についても「9.8」とされる。今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2025-15467
CVE-2025-58050
CVE-2026-2332
CVE-2026-24308
CVE-2026-25646
CVE-2026-33557
CVE-2026-34059
CVE-2026-34311
CVE-2026-34487
CVE-2026-35266
CVE-2026-35277
CVE-2026-41044
CVE-2026-46775
CVE-2026-46817
CVE-2026-46818
CVE-2026-46819
CVE-2026-46820
CVE-2026-46821
CVE-2026-46822
CVE-2026-46823
CVE-2026-46824
CVE-2026-46826
CVE-2026-46827
CVE-2026-46828
CVE-2026-46829
CVE-2026-46830
CVE-2026-46833
CVE-2026-46834
CVE-2026-46835
CVE-2026-46837
CVE-2026-46839
CVE-2026-46840
CVE-2026-46841
CVE-2026-46842
CVE-2026-46843

(Security NEXT - 2026/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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