複数選挙区において選挙関係書類の誤廃棄が判明 - 神戸市
神戸市は、市内選挙区において選挙の関係書類を誤って廃棄していたことを明らかにした。
同市によれば、2025年12月10日に兵庫区選挙管理委員会で書類の誤廃棄が発生したもの。保存期限を過ぎた書類を廃棄した際、未経過の書類も一緒に処分した。2026年2月20日に外部から照会があり判明した。
2021年から2025年にかけて実施された国政選挙や国民審査、市や県における首長、議員選挙などの関連書類で、選挙人名簿抄本や投票所入場券、投票用紙、宣誓書、整理票などが含まれる。
同問題を受け、全区の選挙管理委員会において選挙関係書類の保管状況を確認したところ、東灘区選挙管理委員会においても選挙関係書類の誤廃棄が3月11日に発覚した。2021年の国民審査の選挙人名簿抄本や投票所入場券、宣誓書、整理票などが対象だという。
いずれも職員立ち会いのもとで焼却処分したため、個人情報の流出については否定している。
(Security NEXT - 2026/03/31 )
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