小中学校4校で指導要録が所在不明、誤廃棄か - 宇都宮市
栃木県宇都宮市は、市内の一部小中学校において、指導要録を紛失したことを明らかにした。誤って廃棄した可能性があるという。
同市によれば、市内の小中学校4校において、学校教育法のもと卒業後20年間の保存が定められている指導要録の様式1が所在不明となっているもの。
対象となる指導要録は、あわせて394人分としており、氏名、学級、住所、生年月日、保護者氏名、入学日、卒業日、転出入日、入学前の経歴、進学先が記載されている。
校長室の耐火書庫に施錠の上で保管しており、校外への持ち出しなどは行っていない。学校職員が夏季休業中に卒業後5年間の保存が定められている指導要録様式2を廃棄した際、誤って一緒に廃棄した可能性が高いとしている。
指導要録の廃棄にあたっては、教育委員会の立ち合いのもと、業者に引き渡し、溶解処理を行っている。
同市では、個人情報保護委員会へ報告を行った。対象となる児童生徒と保護者には通知し、誤廃棄した指導要録については復元に努めるとしている。
(Security NEXT - 2025/09/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
県立高で生徒の保健調査票が所在不明 - 新潟県
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
保育所でUSBメモリが所在不明、拾得知らせる匿名の手紙も - 門川町
トリプル選挙の一部関係文書が所在不明 - 大阪市
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
