障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
1月30日にも別の作業員が同室でバックアップ用ハードディスクにバックアップ作業を実施したが、作業が途中で失敗する可能性を考慮して、今回所在不明となっている保守事業者所有のポータブルハードディスクも持ち込み、室内に置いたまま当時の作業を終えたという。
作業後は準備室の鍵を同校へ返却。パソコン準備室は常時施錠されていたが、鍵の受け渡しによる入退室管理のみでセキュリティ対策が不十分だった。
準備室や隣室のほか、校内を捜索したが発見できず、保守事業者は警察へ遺失届を提出。また総務省や文部科学省、個人情報保護委員会に対しても報告を行っている。また卒業生や保護者向けに説明会を開催した。
今回の問題を受け、同市教育委員会では、パソコン準備室の鍵の管理について利用簿を義務付けるとともに、監視カメラの設置やセキュリティワイヤーの整備を進めるとしている。
(Security NEXT - 2026/03/27 )
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