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障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市

沖縄県浦添市は、市内中学校の生徒に関する個人情報が保存されたポータブルハードディスクが校内で所在不明となったことを明らかにした。データは暗号化されており、パスワードが設定されているという。

同市によれば、ファイルサーバにおける障害復旧作業のため、保守事業者が一時的にデータを格納したバックアップ用のハードディスクの所在がわからなくなっているもの。

作業員が2026年2月10日、作業時に置いたパソコン準備室から回収しようとしたところ、見当たらないことに気づいた。

ハードディスクの内部には、家庭調査票や学年名簿、成績関連情報などを保存。生徒や保護者の氏名、住所、職場、緊急連絡先、健康状態、各種テストの得点など、約9100人分の個人情報が含まれる。さらに職員名簿や顔写真、行事写真なども保存。データは暗号化されており、パスワードが設定されているという。

問題のハードディスクは保守事業者の所有物で、同年1月23日に作業員が同校のパソコン準備室でファイルサーバ内のデータをバックアップするのに使用した。

(Security NEXT - 2026/03/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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