「Chrome 148」が公開、脆弱性127件を修正 - 「クリティカル」も複数
Googleは現地時間2026年5月5日、同社ブラウザ「Chrome 148」をリリースした。複数の深刻な脆弱性なども解消している。
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 148.0.7778.97」「同148.0.7778.96」、Linux向けに「同148.0.7778.96」をリリースしたもの。
今回のアップデートでは、あわせて127件の脆弱性を修正した。重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も3件含まれる。
具体的には、3月18日に報告を受けたウェブページの表示処理を行うレンダリングエンジン「Blink」に関する整数オーバーフローの脆弱性「CVE-2026-7896」を修正。
さらに4月18日、20日に報告を受けた「Mobile」における「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-7897」や、「Chromoting」に確認された「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-7898」を解消している。
(Security NEXT - 2026/05/07 )
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