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ファクトチェック効率化で実証実験 - NTTドコモビジネスら

実証実験では、真正性が担保された素材と生成AIなどで改変した素材や、疑似的な災害シナリオで撮影した素材を混在させ、同ツールによる真偽の検証や、情報確認フローへの効果を調べた。

実験の結果、撮影場所や撮影時刻などの裏取り調査に要する時間が従来手法に比べて15%以上短縮。ファクトチェックの効率化を確認した。精巧に加工されたコンテンツについても、真正性検証技術の活用により85%超で正確に識別できたとしている。

今後はスマートフォンへの搭載や報道機関、メディアに対するツールの提供のほか、保険、個人間取引など幅広い分野への応用も視野に入れ、展開を検討していく。

(Security NEXT - 2026/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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