4Q脆弱性届出が約1.6倍に - ソフトとサイトともに増加
情報処理推進機構(IPA)は、2025年第4四半期における脆弱性の届け出状況を取りまとめた。前四半期比約1.6倍へと大きく増加している。
同機構では「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」に基づき、脆弱性に関する届け出を受け付けており、同四半期の状況を取りまとめたもの。
同四半期に届け出を受けた脆弱性は250件。161件だった前四半期の約1.6倍へと増加した。1就業日あたりの届け出件数は3.8件となる。
内訳としては、ソフトウェア製品に関する届け出が162件。前四半期の126件から約1.3倍に拡大した。ウェブサイト関連の届け出は88件となり、35件だった前四半期の約2.5倍となっている。
受け付けを開始した2004年以降の累計件数は1万9859件。ウェブサイト関連が1万3467件にのぼり、ソフトウェア製品が6392件となっている。
(Security NEXT - 2026/01/26 )
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