4Q脆弱性届出が約1.6倍に - ソフトとサイトともに増加
情報処理推進機構(IPA)は、2025年第4四半期における脆弱性の届け出状況を取りまとめた。前四半期比約1.6倍へと大きく増加している。
同機構では「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」に基づき、脆弱性に関する届け出を受け付けており、同四半期の状況を取りまとめたもの。
同四半期に届け出を受けた脆弱性は250件。161件だった前四半期の約1.6倍へと増加した。1就業日あたりの届け出件数は3.8件となる。
内訳としては、ソフトウェア製品に関する届け出が162件。前四半期の126件から約1.3倍に拡大した。ウェブサイト関連の届け出は88件となり、35件だった前四半期の約2.5倍となっている。
受け付けを開始した2004年以降の累計件数は1万9859件。ウェブサイト関連が1万3467件にのぼり、ソフトウェア製品が6392件となっている。
(Security NEXT - 2026/01/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
先週注目された記事(2026年8月30日〜2026年9月5日)
米政府の脆弱性悪用リスト、前週に11件登録 - 半数超は対応期限3日以内
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
先週注目された記事(2026年8月9日〜2026年8月15日)
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
先週注目された記事(2026年7月26日〜2026年8月1日)
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件

