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水道スマートメーターの利用者情報が流出した可能性 - 都水道局

東京都水道局は、業務委託先の協力会社がランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。水道利用者に関する個人情報が外部に流出した可能性があるという。

都によれば、水利用の実態に関する調査を委託しているクロス・マーケティングの協力会社であるシード・プランニングにおいて、2026年3月2日にランサムウェアによる被害が発生したもの。一部端末においてデータが暗号化された。

外部における情報の流通などは確認されていないが、データが流出した可能性もあるとして調査を進めている。

対象となるのは、給水契約においてスマートメーターを設置している利用者を対象としたアンケート調査の結果で、水道利用者の氏名や住所、顧客番号、水道使用量など約13万件にのぼる。

同協力会社では、感染経路の遮断、封じ込めといった被害拡大防止を優先して対応。同月6日に委託先事業者を通じて都に報告があったという。都では、被害拡大の防止や原因究明を行うよう求めている。

(Security NEXT - 2026/03/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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