ランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業
道路舗装工事や土木工事を手がける東京鋪装工業は、サイバー攻撃を受けたことを明らかにした。取引先や従業員の個人情報が流出した可能性がある。
同社によれば、2026年4月2日にシステム内でランサムウェアによるものと思われる障害を検知したもの。
対象機器をネットワークから遮断。外部と連携して被害拡大の防止や原因究明、復旧作業を進めている。
二次被害などは確認されていないが、調査の結果、個人情報が外部に流出した可能性もあるとしている。
対象となるのは、顧客や取引先関係者に関する個人情報で、社名、氏名、メールアドレス、口座情報のほか、同社従業員の氏名、住所、生年月日なども含まれる。
同社では、対象となる関係者と個別に連絡を取っており、注意喚起を実施。今回の攻撃による事業への影響については否定している。
(Security NEXT - 2026/05/22 )
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