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1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少

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フィッシング攻撃に悪用されたブランドの件数推移(グラフ:フィ対協の発表をもとに独自に作成)

報告において悪用されたトップレベルドメインを見ると、「.cn」が約56.4%で、前月に引き続き半数を超えた。次いで多かった「.com(約29.7%)」、「.cfd(約8.0%)」をあわせると、全体の約94.1%にのぼる。

1万件には届かなかったものの、1000件以上の報告があったドメインとしては、「.shop(約2.2%)」「.info(約1.7%)」「.top(約0.8%)」「.net(約0.8%)」があり、これらで全体の約99.5%を占める。

フィッシング攻撃で悪用されたブランドは108件。前月の114件から減少した。カテゴリ別に見ると、「クレジット、信販関連」が24件、「通信事業者、メールサービス関連」が12件、「金融関連」と「証券関連」が11件、「オンラインサービス関連」が9件、「EC関連」が7件だった。

具体的なブランドでは、「Amazon」をかたるケースが約17.4%でもっとも多く、「Apple」が約6.5%だった。

次いで多かった「VISA」「Paidy」「セゾンカード」の5ブランドで全体の約36.7%にのぼる。1000件以上の報告があったブランドは41件で、これらをあわせると全体の約95.0%を占める。

(Security NEXT - 2026/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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