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1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少

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調査用メールアドレスに届いたなりすましメールの状況(グラフ:フィ対協の発表をもとに独自に作成)

同協議会の調査用メールアドレスに着信したフィッシングメールのうち、送信元として正規のドメインから偽装したいわゆる「なりすましメール」は約23.7%。前月の約24.7%から1ポイント減少した。

なりすましメールの内訳を見ると、このうち約11.7%は送信ドメイン認証技術「DMARC」により受信の拒否や隔離が可能だった。のこる約12.0%については、「DMARC」のポリシーが「none」とされていたり、「DMARC」に未対応だった。

調査用メールアドレスに着信したフィッシングメールの約76.3%については独自ドメイン名が用いられていた。このうち約18.2%は「DMARC」が設定されており、認証に成功した。

逆引き設定されていないIPアドレスからの送信は約90.7%で、前月の約92.9%から後退しているが、90%を超える状況が続いている。

(Security NEXT - 2026/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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