Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ランサムで情報流出の可能性、廃棄物処理などは通常稼働 - レナタス子会社

レナタスの子会社で産業廃棄物の処理やリサイクルを手がけるシンシアは、サーバがランサムウェアによる被害に遭い、情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、2026年1月18日、サイバー攻撃によるシステム障害が発生したもの。外部協力のもと被害範囲の特定や原因究明の調査を行ったところ、サーバがランサムウェアに感染していることが判明した。

ランサムウェアにより、サーバ内部に保存されていたデータが外部に流出した可能性がある。同社では二次被害を防止する対策を進めているという。

侵害の影響で受発注やマニフェスト伝票などの事務手続きなどに影響が出ており、通常より時間を要しているが、廃棄物処理や清掃業務に関しては、平常どおり稼働しているとしている。

(Security NEXT - 2026/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

海外子会社でランサム被害、ファイル暗号化 - アルバック
サーバでランサムウェア被害を確認、影響など調査 - 穴吹興産
海外法人が昨年末にランサム被害、年明け後判明 - 新光商事
サイトで障害、ランサム攻撃の可能性 - 学校図書館図書整備協会
ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
ランサム被害で脅迫文、オンライン会議への誘導も - 不動産管理会社
LPガス配送の委託先がランサム被害 - ENEOSグループ会社
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
システムでランサム被害、受注や出荷に遅滞 - 興和江守
年末にランサム被害、提供クラウドに支障なし - 関西総合システム