入力委託先で特定健診の受診票などが所在不明に - 守口市
大阪府守口市は、住民に関する特定健康診査の受診票や問診票などが所在不明となっていることを明らかにした。
同市によれば、対象となるのは2025年11月5日に3医療機関で特定健康診査を受診した住民3人の関連書類。氏名や生年月日、年齢、性別、住所、電話番号、健診結果などが記載されている。
データの入力やチェック、健診結果の通知などを担当する委託事業者のパーソルビジネスプロセスデザインに対して、翌6日に受診票や問診票、受診券を引き渡したが、同月14日に入力やチェックをしている過程で紛失していることが判明した。
同市では対象となる3人に経緯の報告と謝罪を行った。各医療機関と連絡を取り、保管されていた受診データの再提供を受けたため、結果の通知などに影響はないとしている。
委託事業者において、書類の受渡しや保管などのルールが明確に徹底されていなかったとし、同市ではルールや業務過程の見直しについて徹底を求め、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2025/12/01 )
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