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講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大

北海道武蔵女子短期大学の学生に関する個人情報が含まれるパソコンが所在不明となっている。

北海道武蔵女子学園によれば、2026年2月3日に同大の非常勤講師が、札幌市内の商業施設で私物のノートパソコンを置き忘れ、紛失したもの。

問題の端末には、2022年度と2023年度、2025年度の受講生66人の氏名、学籍番号、授業出欠状況、成績評価データ、大学付与のメールアドレス、授業内で使用した発表資料などが保存されている。

施設や警察へ紛失を届けたが発見できず、持ち去られた可能性が高いとしている。パスワードが設定されているものの、紛失時の状況によっては、第三者に内部のデータを閲覧されるおそれがある。

同大では、関係官庁へ報告するとともに、対象となる学生および卒業生へ連絡し謝罪した。また同端末に対し、ネットワークに接続された際、自動的にデータを消去する設定を行った。

今回の問題を受けて、同大では個人所有デバイスの業務利用に関する管理規程をあらためて関係者に周知を図り、運用方法について再確認を実施。規程に基づいた管理を徹底し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2026/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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