Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀

北都銀行は、複数支店において顧客情報が記載された資料が所在不明となっていることを明らかにした。

同行によれば、残高が1000円未満で一定期間異動がない場合に編入される整理口の明細資料が所在不明となっているもの。

顧客から1984年以降利用のない通帳について問い合わせがあり、手続きに必要となるため同資料を確認しようとしたところ見当たらないことに気づいた。

保管状況を全店で確認した結果、7支店で紛失が判明。同資料には、カタカナ氏名、口座番号、残高が記載されており、あわせて2855人分にのぼると見られる。

内部調査を行ったが、持ち出された形跡はなく、外部からの問い合わせや不正利用なども確認されていないという。

同行では、保存期間が満了した書類を廃棄する際、一緒に誤って廃棄した可能性が高いと説明、謝罪した。整理口明細資料については重要帳票として厳正に取り扱うよう構内で周知徹底し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2026/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
児童の写真データ含む記憶媒体を紛失、返却し忘れ帰宅 - 川崎市
非常勤講師が個人情報含む私物PCを置き忘れて紛失 - 札幌医科大
衆院選の選挙人名簿照合用データ含むメディア5枚を紛失 - 狛江市
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大
業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町
患者情報含む医師私物PCが所在不明 - 順天堂大付属練馬病院
結核健診の受診票が所在不明、庁内授受中に紛失 - 大阪市
区立保育園で児童票が所在不明、誤廃棄か - 練馬区