一部サーバでランサム被害、バックアップ削除も - 新報国マテリアル
特殊合金などの製造、販売を手がける新報国マテリアルは、外部よりサイバー攻撃を受け、ランサムウェアの感染被害が発生したことを明らかにした。情報流出は確認されていないとしている。
同社によれば、2025年5月21日にネットワーク機器を経由して攻撃者に外部から侵入され、内部でランサムウェアが展開、実行された。
社内サーバに保存されていた一部ファイルが暗号化されたほか、一部バックアップデータも削除されるなど被害を受けたという。
侵害の判明を受けて同社ではネットワークを遮断するとともに、外部協力のもと通信ログをはじめとするフォレンジック調査などを実施し、影響について調べていた。
今回確認されたマルウェアは、外部と通信する機能を含まない実行ファイルであったと説明。取引先に関する機密情報や個人情報の流出は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2025/11/07 )
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