アスクル、ウェブ経由の注文を再開
通信販売大手のアスクルは、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、障害が発生している問題で、ウェブサイトによる注文受付を12月3日より再開した。
同社は、事業顧客の業務継続が最優先であるとし、サービスの再開を目指して対応を進めているが、セキュリティ対策を強化し、安全性を確認できたとして「ASKULサービス」におけるウェブサイトの注文受付を再開した。
対象商品は、コピー用紙、ペーパータオル、トイレットペーパー、ゴミ袋、介護用おむつ、介護用品、飲料、洗剤などケース商品が596アイテム。
医療機器、衛生材料など500アイテムの単品商品も対象となる。またメーカーからの直送品については1450万アイテム超に対応するという。
安定稼働が確認できるまで、配達については通常より日数を要するとし、一部物流センターからの倉庫管理システムを使用した在庫商品出荷については、12月中旬以降の再開を予定している。出荷商品、出荷センターについても順次拡大していく方針。
(Security NEXT - 2025/12/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
ランサム被害、一部グループ会社の営業システムに影響 - 京王電鉄
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
ランサム被害で店舗営業やサービスに影響 - REXT HD
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
休眠中サーバがランサム被害、内部に個人情報 - システム開発会社
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
NASがランサム被害、内部に関係者連絡先 - 日本ご当地キャラクター協会
サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校
