ランサム被害で個人情報が流出した可能性 - オオサキメディカル
医療機関や介護施設向け用品の製造、販売を手がけるオオサキメディカルは、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けた問題で、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社において情報システムが2025年8月25日にランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたもの。翌26日に受注や出荷が停止するなど影響が出ているとして事態を公表するとともに外部協力のもと影響などを調べていた。
外部における情報の流通や二次被害などは確認されていないが、その後の調査で同社が管理していた一部個人情報が外部に流出した可能性があることがわかった。
氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレスなどが含まれる。具体的な件数などについては言及していない。同社は個人情報保護委員会へ報告したとしており、引き続き情報流出の状況について監視を継続する方針。
また今回の件を受けて、セキュリティ体制の見直し、情報システムにおける監視、インシデント対応の強化、従業員における教育の実施など、再発防止に取り組むとしている。
(Security NEXT - 2025/12/02 )
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