Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「LANSCOPE」エンドポイント管理製品に脆弱性 - 4月以降、攻撃を観測

JPCERTコーディネーションセンターによれば、2025年4月以降、国内組織に対して脆弱性を標的としたと見られるパケットが観測されているという。

サーバやSIM搭載端末など、グローバルIPが割り振られ、インターネットより直接アクセスできるエンドポイント端末については、特に脆弱性の影響が大きいと危険性を指摘した。

バックドアに対する通信元として3件、不正な通信先として2件のIPアドレスを「IoC(Indicators of Compromise)」情報として公開している。

なお、エムオーテックスではオンプレミス版のクライアントが対象で、クラウド版については、今回の脆弱性よる影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2025/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
「Cisco Unified CM」にクリティカル脆弱性 - 実証コードが公開済み