「LANSCOPE」エンドポイント管理製品に脆弱性 - 4月以降、攻撃を観測
JPCERTコーディネーションセンターによれば、2025年4月以降、国内組織に対して脆弱性を標的としたと見られるパケットが観測されているという。
サーバやSIM搭載端末など、グローバルIPが割り振られ、インターネットより直接アクセスできるエンドポイント端末については、特に脆弱性の影響が大きいと危険性を指摘した。
バックドアに対する通信元として3件、不正な通信先として2件のIPアドレスを「IoC(Indicators of Compromise)」情報として公開している。
なお、エムオーテックスではオンプレミス版のクライアントが対象で、クラウド版については、今回の脆弱性よる影響を受けないとしている。
(Security NEXT - 2025/10/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認

