Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MS Edge」にアップデート - セーフブラウジング関連の脆弱性を解消

マイクロソフトは現地時間2025年10月17日、同社ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。

ベースとなる「Chromium 141.0.7390.108」「同141.0.7390.107」において脆弱性1件が修正されたことを受け、同内容を反映した「MS Edge 141.0.3537.85」をリリースしたもの。

セーフブラウジング機能に確認された解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2025-11756」を修正した。

これに先駆けて「Chrome」のアップデートをリリースしているGoogleでは、脆弱性の重要度を4段階中、上から2番目にあたる重要度を「高(High)」としている。

なお、今回のアップデートにおいて「MS Edge」固有の脆弱性修正などはなかった。

(Security NEXT - 2025/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正