「Apache NMS.AMQP」に深刻な脆弱性 - アップデートや環境移行を呼びかけ
「Apache ActiveMQ」のクライアントライブラリ「Apache ActiveMQ NMS.AMQP」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同ソフトウェアは、「.NET」環境から「AMQP(Advanced Message Queuing Protocol)対応ブローカー」と接続するための「NMS(.NET Messaging Service API)」を提供するクライアントライブラリ。
「同2.1.0」で導入されたデシリアライズの制限リストが回避され、信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性「CVE-2025-54539」が確認された。
開発チームでは、アドバイザリにおいて重要度を4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。
「AMQPサーバ」からの細工された応答を同ライブラリで処理すると、任意のコードが実行されるおそれがある。
(Security NEXT - 2025/10/17 )
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