Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Windows 10」サポート終了 - 重要度が高い更新は「ESU」で継続提供

コンシューマー向けの「ESU」は2026年10月13日まで提供する予定で、期間中はいつでも登録することが可能。登録後も、ハードウェアが要件を満たしていれば、「Windows 11」にアップグレードする選択肢もある。

同プログラムを利用するには、「最新のWindows Updateがインストールされている」「デバイスのサインインに利用するMicrosoftアカウントが管理者アカウントである」など一定の条件を満たすことが求められる。

PC設定を「Windowsバックアップ」で同期している場合は追加費用は不要となるが、「1000マイクロソフトリワードポイント」と交換したり、約30米ドル相当の支払いで最大10台のデバイスまでライセンスを使用することも可能。

なお、商用デバイスでは使用できないほか、「Active Directory」のドメインや「Microsoft Entra」に参加しているデバイスや、「MDMソリューション」に登録されているデバイスなどはコンシューマー向けの「ESU」を利用できない。

組織向けには、別途有償で最大3年間「ESU」を用意しており、年単位のサブスクリプション契約となる。

(Security NEXT - 2025/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
「Chrome」が脆弱性12件を修正 - ゼロデイ脆弱性に対応
「NGINX JavaScript」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消