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委託先がランサム被害、ECサイト利用者に影響 - アテックスHD

健康器具の製造販売を手がけるアテックス・ホールディングスは、業務委託先がサイバー攻撃を受け、同社eコマースサイト利用者の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、商品の発送を委託している物流会社のサーバがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことが判明したもの。

通信販売サイト「ATEX Direct」の利用者に関する個人情報が外部へ流出した可能性があるとの報告を2024年9月13日に同社より受けたという。

委託先では外部協力のもと調査を実施。個人情報の外部流通や二次被害は確認されていないものの、同社では個人情報が流出した可能性もあると判断した。対象者の特定にあたっては、委託事業者の変更にともなう大規模なシステム移行を同時に進行したため、時間を要したとしている。

対象となるのは、2024年3月から同年9月13日までに同サイトで商品を購入した顧客で、氏名、住所、電話番号が含まれる。同社では、対象となる顧客に2025年9月12日よりメールで謝罪を行っている。

今後委託先の選定にあたっては、セキュリティ対策の実施状況を確認し、委託開始後もセキュリティ状況を定期的にチェックすることで再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2025/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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