「Kubernetes」向けパッケージ管理ツール「Helm」に脆弱性
「Kubernetes」向けのパッケージ管理ツール「Helm」に脆弱性が明らかとなった。修正パッチが提供されている。
ローカルファイルに対するシンボリックリンクを悪用し、コードを実行されるおそれのある脆弱性「CVE-2025-53547」が明らかとなったもの。
同脆弱性は、細工した「Chart.yaml」ファイルと、実行される可能性のあるシェルの設定ファイルへシンボリックリンクされた「Chart.lock」ファイルの組み合わせに起因。コマンドラインによる依存関係の更新時にコードを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.5」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。
開発チームでは、現地時間7月8日に「Helm 3.18.4」をリリースし、脆弱性を解消した。
(Security NEXT - 2025/07/14 )
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