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SonicWall「SMA100」の既知脆弱性狙う攻撃 - 侵害状況の確認を

同社は現地時間2025年4月29日にセキュリティアドバイザリを更新。あらたな悪用手法を確認しており、特定ファイルへアクセスすることでセッションハイジャックが可能となり、すでに悪用されていることを明らかにした。

ファームウェアが「10.2.1.14-75sv」および以降のバージョンへアップデートされている場合は影響を受けないとしている。

同社は同日、「SMA100」シリーズに判明していたOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2023-44221」のアドバイザリについても更新。悪用に注意するよう求めた。

リモートより「nobody」ユーザーとしてアプライアンス上で任意のコマンドを実行できるとしている。悪用には管理者権限が必要とされるが、認証回避の脆弱性とあわせて悪用された場合、大きな影響を及ぼすおそれがある。

ファームウェアが「10.2.1.10-62sv」以降へアップデートされている場合は、同脆弱性の影響を受けないとしている。

同社はこれら脆弱性の判明を受けて、「SMA100」シリーズの利用者に対し、機器に対して不正なログインが行われていないか確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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