Zyxel製ルータやアクセスポイントに脆弱性 - アップデートを
Zyxelは、同社アクセスポイントやセキュリティルータに権限昇格の脆弱性が明らかになったとしてアップデートをリリースした。
同社は現地時間2025年1月14日にセキュリティアドバイザリを公開し、ウェブ管理インターフェースにおいて権限管理に不備がある脆弱性「CVE-2024-12398」について明らかにしたもの。
「NWA50AX」「WAX510D」「WBE660S」などアクセスポイント22モデルや、セキュリティルータ「USG LITE 60AX」などが影響を受ける。
認証済みのユーザーによって管理者権限が取得され、デバイスに設定ファイルをアップロードされるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」。重要度は4段階中、上から2番目の「高(High)」とレーティングしている。
同社では各製品に向けて脆弱性を修正したファームウェアのアップデートを提供しており、利用者に対策を呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/01/21 )
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