Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Ivanti製VPN製品のゼロデイ脆弱性、中国関連のグループが悪用か

複数のマルウェアが悪用されており、複数の攻撃者が関与している可能性があるが、「CVE-2025-0282」を悪用した攻撃者の数を判断するには、十分なデータが揃っていないとしている。

Mandiantでは、今後「CVE-2025-0282」の概念実証(PoC)が公開されれば、さらなる攻撃グループが脆弱性を悪用する可能性が高いと指摘。Ivantiからの情報をもとに対策を講じるよう呼びかけている。

また「CVE-2025-0282」に関しては、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)が「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に追加しており、行政機関に対して対策を要請するとともに、広く注意が呼びかけられている。

(Security NEXT - 2025/01/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供