Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

伊藤園の米グループ会社でランサム被害 - すでに復旧、情報流出を調査

伊藤園は、海外グループ会社である北米のITO EN(北米伊藤園)の一部サーバがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

同社によれば、米時間12月2日午前に同グループ会社のファイルサーバがランサムウェアにより暗号化されていることを確認したという。

被害を受けたのは、基幹システムとは異なる独立したサーバとしており、ネットワークから遮断。バックアップよりデータは復旧済みだという。

情報流出などサイバー攻撃の影響については、外部協力のもと調査を進めている。

北米伊藤園以外で同様の被害は確認されていない。同グループ会社を含め、すべてのシステムが平常通り稼働している。

(Security NEXT - 2024/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

日本郵便のサーバに不正アクセスか - 詳細は調査中
個人情報含む調査票が運送過程で所在不明に - 厚労省
事業所担当者向けの説明会連絡メールで誤送信 - 愛媛労働基準協会
教員5人のアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
ランサム被害、一部グループ会社の営業システムに影響 - 京王電鉄
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
先週注目された記事(2026年9月20日〜2026年9月26日)
【特別企画】急激に進化する「AI」 - 見直すべき運用と変わらぬ防御原則
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金