Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」にセキュリティアップデート - 4件の修正を実施

Googleは現地時間12月3日、同社ウェブブラウザ「Google Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。セキュリティに関する複数の修正を実施したという。

WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 131.0.6778.109」「同131.0.6778.108」、Linux向けに「同131.0.6778.108」をリリースしたもの。

今回のアップデートでは、セキュリティに関する4件の修正を実施した。CVE番号ベースでは、1件の脆弱性に対処している。

具体的には、スクリプトエンジン「V8」に判明した型の取り違えに関する脆弱性「CVE-2024-12053」を解消した。11月14日に報告を受けたとしており、重要度は4段階中、2番目に高い「高(High)」と評価している。

同社は、今後数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定。

(Security NEXT - 2024/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正
「Chrome 146」が公開 - 「クリティカル」含む29件の脆弱性を修正
先週注目された記事(2026年3月1日〜2026年3月7日)
「MS Edge」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を複数修正