Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Synology製監視カメラに深刻な脆弱性 - アップデートがリリース

Synology製の監視カメラ「BC500」「TC500」「CC400W」において、リモートから任意のコードを実行されるおそれのある複数の脆弱性が判明した。

同社が現地時間10月18日にセキュリティアドバイザリを公開し、明らかにしたもの。脆弱性を悪用すると任意のコードが実行可能となるほか、セキュリティ機能をバイパスしたり、DoS攻撃が可能となる。

同社は脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」と評価。アドバイザリの公開時点でCVE番号は言及していないが、識別子として「Synology-SA-24:17」が割り振られている。

同社は、脆弱性を修正したファームウェアのアップデート「1.1.3-0442」を提供しており、同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

iOS版「Firefox」にアップデート - 「なりすまし」脆弱性を解消
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートが公開
「nginx」の「rewriteモジュール」に脆弱性 - 修正版が公開
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
NECのルータ製品「Aterm」シリーズに脆弱性 - 11製品に影響
交通指導員が小学校児童の登下校用名簿を紛失 - 名古屋市
一部サーバでランサムウェア被害 - キャンディルグループ会社
メール誤送信、ポイント事業参加店舗のメアドが流出 - 宮城県
配達員がバイクで用水路に転落、郵便物が所在不明に - 郵便局
米子会社にサイバー攻撃か、影響など詳細を調査 - 河合楽器