WordPress向けファイルアップロード用プラグインに深刻な脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WordPress File Upload」に脆弱性が判明した。アップデートが提供されている。
「同4.24.11」および以前のバージョンに「パストラバーサル」の脆弱性「CVE-2024-9047」が明らかとなったもの。リモートより認証を必要とすることなく、ファイルの読み取りや削除が可能となる。
DefiantのWordfenceによると、特に「PHP 7.4」以下で同プラグインを使用している場合に影響を受けるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
最新版となる「同4.24.12」において同脆弱性は修正されており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/10/16 )
ツイート
PR
関連記事
複数予約サイトで侵害、顧客情報が流出か - 楽天トラベル
「So-net」の会員DB侵害、個人情報流出を確認
婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
