退職した看護師が患者情報を転職先へ持ち出し - 室町クリニック
京都市で訪問診療や在宅医療を提供している室町クリニックは、同院を退職した元看護師が、同院の患者情報を転職先に無断で持ち出していたことを明らかにした。
同院によれば、2022年6月に同院を退職した元看護師の転職先の診療所より、同院の患者の個人情報が転職先診療所のパソコン内部から発見されたと連絡を受けたという。
退職するにあたり患者情報を無断で持ち出していたもので、患者306人分の氏名、生年月日、傷病名、既往歴、症状経過、検査結果、薬の処方などの情報が含まれる。
同院では、弁護士に相談した上で2024年2月に警察へ告訴状を提出。現在も警察による捜査が進められており、引き続き協力するとともに、個人情報保護委員会へ報告を行った。
(Security NEXT - 2024/09/26 )
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