退職した看護師が患者情報を転職先へ持ち出し - 室町クリニック
京都市で訪問診療や在宅医療を提供している室町クリニックは、同院を退職した元看護師が、同院の患者情報を転職先に無断で持ち出していたことを明らかにした。
同院によれば、2022年6月に同院を退職した元看護師の転職先の診療所より、同院の患者の個人情報が転職先診療所のパソコン内部から発見されたと連絡を受けたという。
退職するにあたり患者情報を無断で持ち出していたもので、患者306人分の氏名、生年月日、傷病名、既往歴、症状経過、検査結果、薬の処方などの情報が含まれる。
同院では、弁護士に相談した上で2024年2月に警察へ告訴状を提出。現在も警察による捜査が進められており、引き続き協力するとともに、個人情報保護委員会へ報告を行った。
(Security NEXT - 2024/09/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
